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う点は友だちが9人しか登録できないところが一番大きい。Pathの場合は150人まで登録できるのに比べるとかなり少ない人数だということがわかる。

なぜ9人という極端に少ない人数に制限したのかCloseを運営しているReventiveの代表取締役社長の水田氏に聞いてみたところ、「定期的に連絡をとるのはだいたいが7人から15人であるため、9人がベストだと思った」そうだ。このデータは元Googleのユーザー体験担当者で現在FacebookにジョインしているPaul Adams氏の有名なThe Real Life Social Networkというプレゼンテーション中にある統計データを参照したものだという。

Pathはクローズドな関係のSNSとしてサービスを提供しているが、150人までの制限だと結局はFacebookと変わらなくなってしまい、他者からの干渉をさけられないそうだ。だいたいのユーザーが経験していると思うが、あまり親しくない人や会社の上司などが友だちに入っていてSNSでプライベートな発言がしにくいことがある。もちろん、公開範囲を設定すれば問題ないのだが、それでも面倒だし気を使ってしまう。なので、Closeでは本当に仲の良いユーザーだけのクローズドな関係を構築したいそうだ。

Closeのサービス内容については既述の通りPathと似ているのだが、いくつかCloseの特徴的な機能がある。Closeでは自分が相手を友だちに登録しても相手には通知がいかないし、承認や拒否という機能もない。さらに友だちに登録したからといって相手の投稿が自分のタイムラインに流れてくるとも限らない。

友だちに登録すると自分の投稿が一方的に相手に発信されるが、相手も自分のことを友だちに登録しなければCloseはたった9人しか登録できないクローズドなSNS